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薪ストーブのプロに聞いたHeraldのすべて

熊本県阿蘇郡南阿蘇村にある薪ストーブ専門店「くぬぎの森」代表の松村さんよりHeraldシリーズの魅力をインタビュー。



くぬぎの森では、薪ストーブ設置のプランニングから施工と併せてオフグリッド発電などを提案。

サバイバルハウスと名付けたエネルギーの自給自足を促す取り組みで、注目を集めています。


その他にも、移動ショールームカーでどこでも薪ストーブ体験を提供したり、

お客様のお宅へ設置する前に薪ストーブ本体の「ならし運転」を行っていたり・・・

全国的に見ても、珍しい取り組みをなさっているこだわりの薪ストーブ専門店です。



実は、鋼板製ストーブと対局にある「蓄熱ストーブをこよなく愛している」という代表の松村さんより、

Heraldシリーズならではの魅力を語っていただきました。






実際の施工例 


このようなこだわりの中、「道の駅あそ望の郷くぎの」内「食事処 あじわい館」にも

くぬぎの森提案のもと、HeraldシリーズのフラッグシップモデルのInglenookが設置されています。

「パブリックスペースに設置する薪ストーブはどんな人でも操作が簡単なものを」ということでご提案いただきました。




▶ 眺めのよい展望デッキからは阿蘇五岳が一望できます



取材協力:株式会社くぬぎの森

     代表 松村 孝明さん

住  所:熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陰4036-5



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